perlで四捨五入を実装する方法—sprintfとMath::Roundの使い方
作成日:2010.07.19
perlで四捨五入を行う方法の紹介です。
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perl で四捨五入の処理を行なう方法をあれこれまとめておきます。
sprintf を使う方法
あんまり推奨されていない方法だとは思いますが、sprintf で四捨五入をする場合。
小数点以下の部分を四捨五入する場合は "%.1f" "%.3f" などと指定します(1や3等の数字で小数点以下の四捨五入する桁を指定)。
$num = 1.4256;
#-- 小数点第一位に四捨五入
$round_num = sprintf("%.1f",$num); # 1.4
#-- 小数点第三位に四捨五入
$round_num = sprintf("%.3f",$num); # 1.426
Math::Round::nearest モジュールを使う方法
sprintf を使うより、こちらの方が正確です。
nearest(桁数,数値); という形式で、四捨五入の結果を返してくれます。
use Math::Round;
$num = 46.8345;
#-- 小数点第一位に四捨五入
$round_num = nearest(0.1,$num); # 46.8
#-- 小数点第三位に四捨五入
$round_num = nearest(0.001,$num); # 46.835
#-- 一の位に四捨五入
$round_num = nearest(1,$num); # 47

奈良市を拠点に、25年以上の経験を持つフリーランスWebエンジニア、阿部辰也です。
これまで、ECサイトのバックエンド開発や業務効率化システム、公共施設の予約システムなど、多彩なプロジェクトを手がけ、企業様や制作会社様のパートナーとして信頼を築いてまいりました。
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